子の病欠・仕事欠勤

お久しぶりです。(誰に向かって言うんよ)

ブログを勢いで始めたものの、続いてない。
そもそも書く時間がない。
サーバー代の諭吉を無駄にした感が否めないですが、いっそのこと開き直って高級電子日記を不定期でつけると思って久しぶりに投稿しています。

子の保育園も慣れてくれたものの、体調不良で欠席が多いです。
よくいわれる「洗礼」を受けているのですが、私が仕事復帰してから1ヶ月で子の欠席は7日目、
私の欠勤も7日目。先々週は2日、先週2日、今週3日。有給ももう底をつくところです。

毎朝寝起きの体温は低く、今日は保育園行けそうだ!と朝の支度に取り掛かるも、さあ出発!と抱き抱えると体がぽっかぽか。再び体温測定すると37.9℃・・・みたいな毎日。
そんなこんなで昨日から今日の夜中にかけて坐薬で熱を下げて平熱に戻るも、5時間前まで高熱だった状態で預けるのは酷だと思い5日連続になるけど大事をとって欠勤することに。

上司に連絡をするも、土日を挟んだ上休みが続きすぎて、あまりいい印象ではなさそうな反応。

上司の立場になって考えると確かに、休まれると責任はその上司に来るわけで、勘弁してくれよとなる。
だからと言って病み上がりに本調子じゃないまま預けて子に負担をかけるのも・・・
女性社員さんは子育て経験があり、欠勤連絡にも「仕事はなんとかなるから!気にしないで!」と優しいフォローが。経験があると解像度も高い。泣ける。

病欠は仕方ない!と割り切れたらいいのですが、毎日必死に家事育児に追われながらのメンタルだとなかなか厳しいのが現状。ちょっと良くない反応を受けると必要以上にぐさっと刺さります。

子育てしながら働くってハードル高すぎる。看病ってどう思われてるのかな、大人は休みでラッキー☆と思われてるんじゃないかなとか、ネガティブ思想が止まりません。
在宅勤務を認めてもらえたらいいのだけど、職場の在り方から導入は厳しそうで、私の場合根負けしていずれ辞める未来がぼんやり見えています。

そういえば小児科の先生が、病院に通い詰めの私に「来年は状況変わってるから(からだも強くなってる)、大丈夫」と言ってくれたのを思い出して涙目・・・子の免疫獲得まで頑張って看病に徹する、それが私にできること・・・

母2年目、ここから頑張りどきはまだまだ続きそうです。

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